論理と深い思考を武器に、主体的に生きる
私は「物事の本質を見抜き、複雑な問題をシンプルに解き明かす」ことを軸にしています。早稲田大学政治経済学部を卒業後、コンピューターサイエンスを学ぶためにイギリスのUniversity of Yorkに進学。その過程で、自らの知的探究心が既存の枠組みを超えて広がり、特定の分野に閉じることなく、哲学、宗教、政治経済、歴史、心理学、認知科学といった多岐にわたる知識を統合的に考察することの重要性に気づき、それをシェアするために情報発信をしています。
現在は、これまで培った知識と経験を活かし、「より多くの人が主体的に生きられる社会」を目指して、言語・思考・政治経済・テクノロジーの領域で情報発信を行っています。本ブログでは、思考力を高める方法、現代社会を深く理解するための視点、資本主義社会を生き抜くための知識、そして未来を見据えた生涯学習の意義について考察しています。
思考と探究のスタイル
合理的思考の追求：感情に流されず、論理的な分析による意思決定を重視しています。
学際的な視点：単一領域に囚われず、多角的な視点で物事を理解しようとする姿勢を持っています。
メッセージ
私のブログでは、読者の皆さんが「より良く考え、より主体的に生きる」ための視点を提供したいと考えています。世の中の多くの情報が感情やバイアスに基づいて流布される中で、本質を見抜く力を養うことが、未来を切り開く鍵になると信じています。一緒に思考の深度を高め、現代社会の荒波を乗り切っていきましょう。
語学力：英検１級所持、スペイン語（日常会話レベル）、フランス語（学習中）